遊びを見付け、深める FIRE暇人、貴族、社長向けライフコーチング 川崎・J・悠太

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2018年02月

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川崎悠太の相手をしきれなくなった人のための記事

これは仕方無いことである。私は気分で動いているし、超面白いゴールが見付かると言ってることとやってることがガラッと変わる。

しかしながら、周期的に前と同じようなことをやる場合もある。周期的に、性格がループしているかもしれない。

元カノに突然連絡し出すのもこれで、「もう会わない」と思っていても、時が経てば「あいつどうしてっかなー」などと思ったりするのだ。「栄冠ナイン」みたいな感じで。あれ、時々「もう一生やらない」って思うじゃん。でもやる。そんな感じ。

という傾向に気付いたのは、つい最近。まあ、「タイミングを見てまた連絡してください」という話なのだけど。時間が経てばまた、取っつきやすい相手になるだろう、きっと。


余談だが、頭の中で出来上がっていることは、もうできていることにする傾向にある。確かにまあ、私くらいのイメージ力だと、「頭の中でできてるなら別にいーじゃん」という話になる。

行動はむしろ、「上手くイメージできないことを上手くイメージできるようになるため」のものとして認識している。

まあ、イメージよりも、実際に体験した方が良いなら、実際にやるけどね。面倒に思うことはイメージでやって、パイプタバコに興じている。そんな感じかもしれない。

催眠と洗脳の中級者以上のための記事(コーチも)

洗脳をした覚えが無いのに、第三者(関係者の関係者)から、洗脳者扱いされたことは無いだろうか?あるいは、催眠技を使っているだろうと言われたり。「いや、この人には使ってないんだけどな」みたいなことを思ったこともあるかもしれない。

また、ある時には、意図的に技をやろうとして失敗する。あるあるネタの類いであろう。


私はよく、恋人の友人や親友、親から、「~を洗脳しやがって」と言われる。「いや、お前らが洗脳してるのを解いて、本人が本当に望んでいることをできるようにしただけなんだけど。あとは、快楽を感じても良いという許可を潜在意識に出しただけ。」と毎度毎度思うのだが、意味がわからないらしい。

どうやら多くの人は、「社会的洗脳」という概念を知らないらしい。更に言えば、「現代日本における社会的常識」が人を不幸にすることも知らない。脳科学や、行動経済学、各種宗教(のうちの複数を比べた上で)、現代分析哲学等を総合的に基準とした上で、感覚を大事にしながら色々と考えて生きればいいものを、それらが抜け落ちた「日本における多数派」でいようとしてしまう。

もちろん、今が文句無しに楽しいのであれば、何一つ問題無いのだが、「他の人にそれが当て嵌まるか」はよく考えてほしい(ということで、私の言うこともよく考えてほしいのだが)。


まあ、なんというか、「我慢が美徳」と思っている人に「我慢していない人」を見せると怒り出すのだ。そして、「我慢なんぞ要らない」という教えが、とんでもない邪教に見える。知り合いがそうなったら、尚更。「とんでもない邪教に洗脳しやがって」という話になる。

実際のところは、我慢こそが、幸福を遠ざける大きな要因であるにも関わらず。



さて、ここからが本題。洗脳なり催眠を上手く掛けられない相手に対して、どうするべきか。

簡単な話で、「我慢していたことを、やってもいい」という口実を与えるということである。そのために、トランスがある。我慢なんて、本当は誰もしたくないのだ。酒等で理性を飛ばすと人が反社会的行動を起こすのも、我慢しているからだ。


ミルトン・エリクソン派の暗示で、「~してもいいですよ」というものがある。あれが何故効くかの要因が、これである。だから、「本当はやってみたいこと」に近付くためなら、簡単に誘導に乗ってもらえる。だから、「どこに誘導するのか」は相手によって変えるべきなのだ(まあ、細かく見なければ全部同じに見える結果になるかもしれないけれど)。



ちなみに、、、。犯罪行為をしたがっている人の場合どうするかというと、「エッセンスだけ抜き出して、人の役に立つようにその行為を完逐させる」という選択肢がある。

パッと見でやるのは無理だと思うなら、そのために会話がある。


さて、このままだとただのコーチングだが、文字通り洗脳したいのならどうするか。自分と被験者の「両方の」利益になるように持っていけば良いのだ。



自分だけの利益を追求するとどうなるか。人は、何かしら操作されていることに気付いてしまう。不利益が日常生活に現れ始めるからだ。そういう時に、ふと昔被験者が書いた文章等を読もうものなら、「昔の自分の方がよかった」と被験者が気付いてしまう。

訴訟されるリスクだってある。

逆に、利益があるのなら、洗脳されていると気付いても、自分でストーリーを作って、「今の方が良い」ということにするのだ。



洗脳技術を悪行に使うのであれば、掛けられる側を洗脳される前よりも幸せかつ、利益のある状態に導く必要がある。「悪行をしている」という自覚があればこそ、だ。


ちなみに、洗脳だの催眠だのに飽きたから、こういう記事を書いている。なんというかもう、面倒なのだ。

と言いつつ、この記事に書いてあることを実践したい人のために、3時間10万円で直接教えようと思う。今はそういう気分だから。
教わりたい人は、気が変わる前に連絡してほしい。

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