遊びを見付け、深める FIRE暇人、貴族、社長向けライフコーチング 川崎・J・悠太

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2017年12月

メールアドレス
painlessmental@gmail.com

私に左投げ用グローブを引き取って欲しい人、募集(両投げ用も)

都内もしくは西武線沿線での手渡しを希望。国分寺駅がベスト。

そこまで熟練していないグローブ職人や見習いが左投げ用グラブを作って出来上がったものの、商品として使えなければサンプルにもならないようなものの行き場が無くて困っているような場合、特に欲しい。そういうグローブが、意外に私と相性良かったりする。メーカーのラベルは無い方が良い(お互いその方がよかろう)。

辻トジのセカンド用やキャッチャーミットが、特に特に欲しい。無ければ、別のでも喜んで使う。あとは、革の切れ端を使った無駄にカラフルなやつも欲しい。まあでも、左投げ用だったら何でもいいかな。両投げ用も欲しかったり。っていうか、右投げの練習もやっぱりしたいから、右投げ用も一応募集。グローブ自体、好きだし。とにもかくにも、グローブが捨てられてしまうような事態を避けたいのだ。

革質は特に気にしないけど、良い革だと嬉しかったりはする。


お礼は、人生相談に乗ったり、非言語系の催眠誘導のやり方を教えたりするくらいの感じのことができる。あとは、私が仕事でやっているようなことなら、だいたいできる。

そんなわけで、よろしく。

連絡先
painlessmental@gmail.com

経験は、邪魔

「なぜ、経験していないことをそんなに自信満々に書けるのか?」と問われて、「経験って、邪魔だから。」と答えたことがある。「経験していないのに書ける」のではなく、「経験していないから書ける」のだ。

ある意味では、何かを経験した後の自分は、何かを経験する前の感覚を失ったとも言える。
多くの親は、自分が子供だった頃の感覚を忘れているし、多くの指導者(特に、教師と名乗る者)は、自分が生徒だった頃の感覚を忘れている。だから、無神経かつ、教わる側、育てられる側の感覚を無視した無神経な教育、というか洗脳が、平然と行われる。あるいは、「自分はこれだけ厳しく育てられたのだから、子供にも厳しくしないといけない。」などと言う。子供の頃、それが嫌だったはずなのに。

まあ、自分の子供や生徒に嫌がらせをしたいだけかもしれないな。

立場は人を変える、のだが、必ずしも、良い方向にではない。スタンフォード監獄実験について調べてみると、なんとなくはわかるだろう。



何より、ひとつの経験は、ひとつの経験でしかない。「他の人に当てはまるか」ということを考えてみると、「人はひとりひとり違う」のだから。野口晴哉が提唱していた『体癖論』を雑に学ぶだけでも、なんとなくそのことがわかると思う。体癖は、複数混ざるわけだし。

また、科学がなぜ『統計』という行為を行うのか、ということも、それである。あるひとつの対象にだけ現象が起こっても、それは真理ではないのだ。真理であるとされるには、再現性が必要となる。まあ、不完全性定理以降、真理という単語をこのように用いるのはどうなのか、とも思うが。



ちなみにだが、この記事は、経験を盾に学問的、あるいは論理的に低級であることを改めないままに人にあれこれ言う愚かな年上の人間に対する経験から来る逆恨みから書いているものだから、あくまで考える材料にする程度に留めておいてほしい。というか、私の記事全て、考える材料でしかない。感じる材料であれば良いな、とも思うが。

「会話の音楽的楽しみ方個人レクチャー」

内容はタイトルのとおり。

場所は、府中小金井国分寺のうちのどこか。夜9時半以降スタートであれば、下北沢某所にするかも(酒が飲めない方の場合、そこは無し)。

料金 1.5時間1万円+2人の飲食費


申し込み先  painlessmental@gmail.com

【行きたいセミナーの支払いのお願い】Dr.苫米地式 IQを高める!「ギフテッド脳の創り方」セミナー

ここ1週間くらい、「鏡を見て「お前は1億円口座に持っている」というYOUアファメーションを唱える」というワークをやっていて、行きたいセミナーを見付けてVIP席に申し込んだ、のだが、口座には金が無い!「ドロボー!」
http://internationalpublishers-syndicate.com/tomabechi/gifted/n.html

ということで、「どうしよっかなぁ」と思っていたところ、「誰かに代わりに払ってもらえばいいんだ」と思い付く。¥698000で、銀行振込とクレジットカード決済の両方が可能。ちなみに、支払い期限は明日。

川崎悠太の能力を全宇宙に広めるためにセミナー費用を支払いたいと思う特別な方がいらっしゃったら、ぜひお願いします。私の記事を読んでいて、「この人が世に出ていないのは勿体無い」と思った方はきっといらっしゃるでしょう。そういった方の中でお金に余裕のある方へのお願いです。


特典

・川崎悠太と通話し放題(FacebookメッセンジャーまたはSkype。電話回線での通話をご希望の方は、私に通話し放題の携帯電話を渡してください。)

・川崎悠太のコーチングを半年間受け放題(飲食店でかかる費用はご負担ください。サイゼリヤでも構いません。府中、小金井、国分寺以外の場合、交通費もいただけると幸いです。引越しをする可能性もありますが……。)

・川崎悠太による音楽指導受け放題(カラオケ店にて行います。場所代等の負担をお願いします。また、『作詞少女』を事前に読んでおいてください。)



メールアドレス painlessmental@gmail.com


それでは、よろしくお願いします。



※長倉顕太事務所の方へ。この記事に問題がある場合、削除申請を受けて12時間以内にはこの記事を削除いたします。

川崎悠太が絵という媒体で何をしているのか

https://aoiuni.tumblr.com/post/167514958326

この記事を読んで考えたことを、適当に言語化した記事である。

「言語化できない何か」を、「少数のわかる人にわかるように」描いた結果出来上がったものが私の絵である。他方では、「好き勝手に描いている」とも言える。ただ、「見た人(違う時間を生きる川崎悠太を含む)が脳内快楽物質を出しやすい状態になってくれればいいな」とも思っている。

さて、私の絵に描かれる「言語化できない何か」には何が選ばれがちなのだろうか?おおよそ、「抽象度の高いところに置かれる概念(おおよそは、哲学的思考や瞑想の産物)の手触り」である。川崎悠太が触覚優位のため、手触りという語が選択される。しかしながら、「見えている」場合もある。

人に抽象概念を言語で伝えようとすると、大抵は、とんでもない文字数と、とんでもない虚無感を含んだ文章を提示することとなる。何故か。感覚的に知らないものについて、言語で感覚的に知ってもらうことは困難だから。全く何も知らないスポーツについて相手に、「言語のみで」、「やっている時の感覚を」伝えることは困難である。特に、「どのあたりがどのように」面白いのかについては。何を言っているかわからないなら、カバディというスポーツについて動画や画像を排除した上で調べてみてほしい。

ということで、、、絵か音楽が選択されている。鑑賞者によっては一発でわかるツールなのだ。
ただ、流れ去るようなものに抽象概念を乗せても、考える時間が与えられない。し、音楽の場合、感覚が移り変わる。そのため、特定の感覚を固定的に示したい場合、絵が選択される。

抽象絵画の良さに、その気になれば短時間で描ける(サイズにもよるが)という面がある。感覚が移り変わる前に、描ききることができるのだ。そのため、概念を、純度の高い状態で留めておくことができる。



そして、重要なテーマ、美について。何を、美と指すのだろうか?さらに言えば、美をどのように定義するかによって、答えが変わる。そして、美醜の境界線も、まちまちである。醜こそが美、と言い出す人もいるかもしれない。恐怖が混じった娯楽が快楽的なのも、そのため。

私は考えたらわからなくなるため、私にとって快楽的な絵を描くようにしている。描くプロセスで脳内快楽物質が出ているか。主にそこを気にしている。

ただまあ、、、イデア論という、便利な論がある。美を目指すなら、美のイデアを目指せばいいのかもしれない。見付けたとして、描けるかどうかはわからないが。






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